愛情表現①返事は遅くても、予告してくれる
LINEの返信がバラバラな人の
返信インターバルは
本当に長いことがあります。
最長2日返信が
こないこともありました。
1通の日常ラインを
送った返信が2日後…。
なが…
おそ…

LINEを早く返信したい側からすると
「モヤモヤしないのか
逆に気になる」ところですが、
悪気なく遅くなってしまう
パターンも実際にあります。
そんな状況でも自分が
暗い気持ちに持っていかれなかったのは、
「次は〇〇しようね!」
という2人でどこかに行ったり、
何かを食べたりする
彼女の気持ちや行動を一緒に行う
未来を連想させてくれるLINEを
くれていたからです。
悪気なくどれだけ返信が
遅かったとしても、
愛情がなければ、
未来の話などしませんよね。
一緒に何か行動する予定を
LINEで彼女から話してくる場合には、
しっかり愛情表現がされているので、
安心してくださいね!

愛アリ②遅れても必ず返信をしてくれる
LINEの返信が遅くなるのは
お互いに生活があるから
多少仕方ないことだと思います。
返信が早めにできなかったとしても
「LINEの返信が遅くなってごめん」
と謝ってくれる場合も、
安心していいです。
「なんで!?」
と驚いたと思います。
なぜなら、
LINEで自分の気持ちを表現したり
感情を出すのが苦手だったり、
文字を打つのがめんどくさいと
感じて大体返信が遅くなりがちです。
うまく言葉が紡げなかったり、
ひとり時間を満喫することを
優先したい時もあるでしょう。
いざLINEの返信をするときに、
大切にしてない相手には
わざわざLINEの返信が遅いことに
謝罪なんかいれません。
どう思われてもいいと感じたら
返したい時に返すと思いませんか?
そうです、
LINEの返信が遅かったとしても
遅れたことを悪いと思って
謝罪してくれた時点で、
それは彼女からの愛情表現だったんです。

愛情表現③LINEはしないけど電話はしてくれる
LINEのメッセージは
レスが早くないし、
そっけない気がするけど、
電話は彼女からかけてくれる場合には、
かなり分かりやすい愛情表現です。
どんなに疲れた日でも
10分、15分だけでも電話を
かけてきてくれるのは、
あなたの声を私生活の一部に
取り入れたいからです。
そうじゃなければ疲れてる時に
わざわざ電話なんて
かけようとしません。
LINEの返信が遅くても、
電話が来るのは
わかりやすい愛情表現ですよね。

返信が遅い=愛されてないは話が違う!
LINEの返信が遅いと、
「冷められたのか…」
「興味がないのか…」
と感じてしまいますよね。
疑心暗鬼になる人は非常に多いです。
その気持ちはとてもよくわかります。
LINEをすぐに返信したい我々から
すると
返信が遅い=愛されてないと
判断してしまいがちですが、
あながちそうでもないことが
今回の記事でわかったと思います。
不安になった時には、
「レスまでの速度」よりも
「どんな状況で、
どんな思いで返信をくれるか」に
目を向けると、
向き合い方も変わってくるはずです。
辛い事は辛い事として
しっかり受けとましょう。
あなたは1人ではありません。
私が一緒にいます!




