こんにちは!
ふぅたです。
LINEについての記事も
本記事で3記事目です。
前は愛情がわかるLINEを
記事にまとめましたが、
本記事はその逆。
愛情がないなぁと
私が感じてしまうLINEを
記事にまとめます。
前回と前々回の記事を
まだ読んでない方は先に
こちらをチェックしてみてください。
1記事目はこちら!
2記事はこちら!
今回の記事は
ネガティブ要素が多めです。
なので薄々思ってたとして、
客観的に文字として認識して
辛くなるかもしれません。
それはとても悲しく気分が
落ち込むものなのはわかっています。
しかし、
よくない現状に蓋をして
痛みを感じないようにしていたら、
取り返しのつかない所で
初めて気づいてしまうかもしれません。
今は怖いし辛いかもしれませんが、
一人じゃありません、
一緒に乗り越えていきましょう!

この記事を読んで、
現実を受け止めるか、
理想を夢見て
ただ希望的観測を続けるか。
全ては捉え方次第。
でも現実をしっかり見極めるなら、
ぜひこの記事は最後まで
目を通して実生活に
取り入れていって欲しいです。
この状態は愛情ナシ?チェックしてみよう。
LINEが苦手で、
ただの連絡手段と思っていても、
愛情が「ある」か「ない」か
のサインはわかります。
テストするみたいで
少し怖いですが、
一つの基準を知ることは
大切です。
一緒に見ていきましょう。
特徴①返信スピードがどんどん遅くなる
前回の記事で
LINEが苦手で
連絡手段と考えてるから遅さは
問題ないと記事にまとめました。
そのペースが一定で
あれば何も問題ありません。
しかしその間隔がどんどん
遅れ出したらそれは話が違います。

今までは最低でも
1日1ラリーしてたのに、
最近2日に1回、3日に一回と
減ってきてないですか?
複数日放置して、謝罪や理由もない。
この状況は流石に愛情がありません。
あらかじめ理由を伝えて
返信ができなくなることが
共有されていた場合には
今回の話は当てはまりません。
返信が来た時に返信が
遅れたことに対する
「謝罪」があれば何の
問題もありません。
しかし、そんな謝罪もない場合は、
あなたに愛情がなく
あなたを軽んじてる
可能性があります。
最悪の場合、
自然消滅を狙っているのかもしれません。

特徴②メッセージに熱がこもっていない
連絡が苦手とはいえ、
好きな異性へのLINEは
スタンプ、顔文字、絵文字
「笑」「!」などの
感情的な部分を文章に
混ぜ込むことが多いです。
やり取りのし始めは、
目がチカチカするほどの
たくさんの種類のスタンプや
絵文字を使っていたのに、
今は「うん。」「へー。」など
会話が広がらない返答ばかりだと
これも注意が必要です。
あなたへの愛情が
なくなっている可能性が非常に高いです。

「うん。」「へー」という返事が
来ていたとしても、
考慮して欲しいのが相手の生活です。
今は物凄く多忙で、
繁忙期で一日14時間以上仕事
していたとしたら、
返答がこうなっても何も
不思議じゃありません。
LINEの返信が適当だから
確実にあなたに愛情が
なくなってるわけじゃないので、
ネガティブに押し潰されて
暴走する前に
しっかり見極めていきましょう。

特徴③彼からの質問がない
相手からのLINEで一向に
こちらに質問がないときは、
興味を持たれてないか
愛情がない可能性があります。
対話は一方的な質問や
どちらかが話をし続けるものではなく、
双方話すものです。
気付いたら質問ばっかりに
なっていたら、
それは職務質問や、
尋問に近いです。
一問一答になっていたら、
早急に質問会話ではなく、
日常会話に切り替えてみましょう。
あなたも関係を続けたいと
思っている相手には
質問しますよね。
相手も一緒です。
しかし、
LINEがそもそも好きじゃなければ、
LINEでは聞いてこないで
直接会った時に聞いてくれることでしょう。

文章を考えることは
喋ることよりも
ハードルが高いはずなので、
そこは許す価値アリと
判断するのを忘れないでください。
パートナーの性格と
合わせて判断していきましょう。

最後に
今回の記事で
LINEの愛情がないと
感じることを3つ記事に
まとめてきました。
考えてみれば道理な
理由しか書いてありません。
しかし
私はこの記事に一つ重大な判断材料を
入れられませんでした。
それはあなたのパートナーの性格です。
全てに当てはまっていたから
別れるべきなんて安直に
考えないでください。
全てに当てはまっているけれど、
休日には必ず電話が来て、
今日あったことを共有
してくれてたりしたら、
LINEでは愛情がなくても、
現実に愛されてることは
実感できますよね。
現実でもLINEでも
愛情表現がないって
なってくるとまた話が
変わってきますが…。
この記事よりも、
もっと踏み込んだ相談は
どうぞ公式ラインから
私に投げてみてください。





