こんにちは、ふぅたです。
今回の記事では「お金」についての
記事をまとめていきます。
お金の話は「相当しにくい」
遠距離恋愛中に実際に考えていました。
恋愛じゃなくてもお金の話って
すごいしにくいですよね。
卑しいんじゃないかって
気持ちにもなると思います。
しかし遠距離恋愛を成功させて
その先を見ているのであれば、
お金の話は避けて通る事はできません。
「できれば休みが会
合う度に会いたいけど、
お金がない」
「デートの出費が重くて、
他のことに手が回らない」
人を幸せにするツールである筈の
お金で悩むあなたの為に
記事を書いています。

お金の問題は
根が深くなりやすいです。

恋愛には「お金と時間」がかかる
私たちが挑戦している
遠距離恋愛。
意識してないと気付かないですが
遠距離恋愛も
「資本主義社会」の中で
行なっています。
当たり前ですが、
恋愛の価値観はお金や時間、
モノやサービスが
とても深く関係しています。
遠距離恋愛では「会うだけ」なのに
他のカップルよりも
新幹線や飛行機など
お金の負担がかかります。



あなたは「お金の理想と現実」と「比較地獄」に振り回されてる…
「気持ちがあれば
なんでも乗り越えられる」
「まじなら何しても痛くない」
「会えないは言い訳」
そんなこと言われたら
お金が理由で会う予定を
立てられない自分に
自信がなくなってしまいますね。


金銭的に余裕がないと
心にも余裕がなくなります。
上記の例は
「気持ち」とか「感情」で
どうにかすることが
出来ない状態ですよね。
気持ちでどうにもならない
現実の話ですよね。
お金の部分で迷っていると
この話は、
ナイフみたいに
グサグサ刺さる筈です。
私も同じことに
苦しんだのでよくわかります。


お金という名の「障害」と向き合いましょう
「愛さえあればいい」なんて理想は
一回置いときましょう。
愛情の深さでお金の代用はできません。
新幹線:往復30000円
飛行機:往復13000円
宿泊費:15000円〔2泊3日)
食事代:10000円
雑費:かかった分だけ。
新幹線なら5500円、
飛行機なら38000円
千葉〜福岡間の遠距離恋愛の場合、
会って食事するだけでかかります。
高い…
月に2回同じことしようとしたら
それだけで新幹線なら
10万円超えていきそうですよね。


遠距離恋愛を救う、新しい形の愛
今残酷なほど金額がかさむ
遠距離恋愛の私の実体験を
記事にまとめました。
お金がかかりすぎて、
不安になったと思います。
金銭の不安、貧乏になる不安は
めちゃくちゃ怖いし強いですよね。
ですが、ご安心ください。
物事の捉え方を変えたら
一気に楽になります。
『月に楽に会える。
会えない=愛情のせい。』
この考え方を
『会える一回を全力で楽しむ。
会えない=次のデートを
楽しむための充電期間』
に置き換えてみてください。
相当気が楽になりますよ。
私はその考えに切り替えて
遠距離恋愛を楽しんでいました。
一回のデートにかける熱量が
他のカップルよりも強くなるので、
デートが相当楽しくなりました。
会えないことにも悲観的にならなくなりました。

まとめ
金額を提示されて示されると
心のハードルは下がるかもしれませんね。
話せそうですか??
心に拒否感や恐怖があっても
とりあえず言ってみよ!と
楽に言った方が意外とうまくいきます。



